
ムジン駅
ムジン街にある駅のこと。あちらとこちらをつないでいる。

シナリオ制作ガイド
ここに記載されている情報を使っても、全く新しい設定を考えたりしても良い。
ムジン駅は始まりと終わり?
ムジン駅には何人かの駅員が存在する。彼らは人ならざるものかもしれないし、何も知らない一般人かもしれない。
この駅は最も外から人が訪れる場所であり、最も街の人間が外へと向かう場所でもある。そこには様々な交流や発見、違和感に気が付くものの存在があるかもしれない。駅自体をシナリオの舞台とすることももちろん可能だし、シナリオの展開によっては導入で訪れる場所(NPCなどからヒントやルール、仕組みを教えてもらえる場所)としたり、シナリオ終盤で訪れる場所(脱出口となる可能性がある)にもなる。物語の始まりと終わりにかかわることができる場所でもあるだろう。
●ムジン駅の乗務員
駅員さんである彼らは、特定の神への奉仕種族たちかもしれない。駅を一つの機関として、贄を賄ったり、ムジン街に人を呼び込むことで髪に奉仕を行っている可能性がある。ムジン駅から伸びる線路は街を覆う魔法陣のように張り巡らされているかもしれないし、「ツァトゥグア」や「ニョグタ」といった神々への贄を運んでいるかもしれない。駅員たちは彼らの「落とし子」である可能性がある。
●駅が乗っ取られている?
外からの人々に紛れて、街にやってきた侵略者によって駅が飲み込まれるなんて事態に陥ることがあるだろう。
「シャッガイからの昆虫」や「ザイクロトルの死の植物」などに侵略・支配されてしまっているかもしれない。
駅員からの助けを求める声や、ダイイングメッセージは探索者をこの駅に誘う動機となるかもしれない。
●参考
「ツァトゥグア」…マレウス・モンストロルム(P.191)
「ツァトゥグアの無形の落とし子」…マレウス・モンストロルム(P.76)
「ニョグタ」…マレウス・モンストロルム(P.226)
「ニョグタの落とし子」…マレウス・モンストロルム(P.89)
「シャッガイからの昆虫」…マレウス・モンストロルム(P.53)
「ザイクロトルの死の植物」…マレウス・モンストロルム(P.49)
